静岡市議会 2017-03-02 平成29年 総務委員会 本文 2017-03-02
それを24年度から始めまして、その成果が出てまいりまして、その時間帯は公営競技というのはほかにやっていないものですから、インターネットの売り上げが非常に伸びまして、それが要因となってやや増加に転じておりまして、実質のお昼の開催につきましては、まだまだ入場人員が減っているということで、根本的にはまだ厳しい状況にございます。
それを24年度から始めまして、その成果が出てまいりまして、その時間帯は公営競技というのはほかにやっていないものですから、インターネットの売り上げが非常に伸びまして、それが要因となってやや増加に転じておりまして、実質のお昼の開催につきましては、まだまだ入場人員が減っているということで、根本的にはまだ厳しい状況にございます。
競輪事業特別会計123億7,336万9,000円ですが、通常開催は12回で、入場人員約5万7,000人、売上高は約120億円、また、場外開催は入場人員約36万4,000人、売上高は約42億円となりました。 なお、一般会計に1,700万円の繰り出しを行いました。 最後に、168ページをお願いいたします。
公営事業事務所所管の競輪事業特別会計114億4,956万2,000円ですが、通常開催は12回で、入場人員は約6万4,000人、売上高は約111億円でございます。また、場外開催は入場人員約38万7,000人、売上高は約44億円でございます。 なお、一般会計への繰出金は1,400万円でございます。 最後に、172ページをお願いいたします。
また、入場人員については昭和49年度に約138万人、車券売り上げは平成7年度に652億円とピークを迎えましたが、その後、減少傾向となり、平成25年度には、入場人員は7万8,000人余り、車券売り上げは121億円余りと、ピーク時と比べ、入場人員は約5.6%、車券売り上げは約18.6%に落ち込んでおります。
この間、入場人員は、昭和49年度の約138万人、車券売り上げは、平成7年度の約652億円がピークとなっております。しかし、その後は減少傾向にあり、平成25年度の実績では、入場人員は7万8,000人余り、車券売り上げは121億円余りとなっており、ピーク時と比べ、入場人員は約5.6%、車券売り上げは約18.6%まで落ち込んでおります。
公営事業事務所所管の競輪事業特別会計124億9,586万2,000円ですが、通常開催は12回で、入場人員は約7万8,000人、売上高は約121億円でございました。 また、場外開催は、入場人員が約41万2,000人、売上高は約45億円でございました。 なお、一般会計の繰出金は1,400万円でございます。 最後に、176ページをお願いいたします。
公営事業事務所所管の競輪事業特別会計122億3,486万8,000円ですけれども、通常開催は12回ございまして、入場人員約8万8,000人、売上高は約117億円でございました。また、場外開催は入場人員約39万8,000人で、売上高は約43億円でございます。なお、一般会計の繰出金は、開催期限の削減などによりまして、1億円でございます。
公営事業事務所所管の競輪事業特別会計132億4,800万6,000円ですが、通常開催は、東日本大震災の影響によりまして4月の第1回目が開催できず、入場人員約9万1,000人、売上高は約128億円でございます。場外開催は、入場人員約38万6,000人、売上高は約43億円でございます。 なお、一般会計への繰出金は1,000万円でございます。
また、川崎競輪場は全国トップクラスの入場人員と売り上げのある競輪場ですので、今後とも川崎競輪場再整備基本計画に基づき、施設のコンパクト化に伴う経費の節減や、新規顧客の取り込みなどによる収益力の向上に努め、持続可能な事業運営の確立に努めるとともに、施設のイメージアップを図るなど、多目的な市民利用が可能な市民に親しまれる施設づくりを進めてまいります。
◆沼沢和明 委員 3館の入場人員というのは年々減少しているんでしょうか、それともプラスになっているんでしょうか。 ◎町田 市民文化室担当課長 まず岡本太郎美術館につきましては、ここ4年ほどは7万人台で推移しておりまして、今年度は――岡本太郎美術館は年々7万人でございまして、特に今年度は生誕100年のイベントもございましたので、8万人以上の来場者が現在あるということでございます。
公営事業事務所所管の競輪事業特別会計ですが、通常開催は12回で、入場人員が9万7,107人、売上高118億6,696万8,000円です。場外の開催は254日で、入場人員40万2,622人、売上額が49億4,856万1,000円です。 なお、一般会計への繰出金は1,000万円となっております。
公営事業事務所、競輪事業特別会計でございますが、通常開催は12回で、入場人員は11万6,878人、売上高144億8,545万9,000円でございます。場外の開催は257日で、入場人員43万3,805人、売上高57億5,328万7,000円でございます。 なお、一般会計への繰出金は、開催経費の削減などにより、1,000万円となっております。
○松原成文 委員長 入場について、入場制限とか、1回の入場人員とか、見学時間とか、前売りの方法について、もう少し説明をいただけますか。 ◎今村 藤子・F・不二雄ミュージアム整備準備室担当課長 現時点では、来館していただいた方の大体の施設の滞留時間が2時間程度と考えておりまして、そうした場合、1回に施設に入れる方が大体500人程度、1日大体2,000人ぐらいになるのではないかと考えております。
現在、川崎競輪場の入場人員が、昨年、平成21年度の桜花賞の入場人員が約1万人ございました。それから、平成21年度の特別競輪の場外発売、これは年末にやっている、先ほどのピラミッドでお示ししましたグランプリという一番格上のレースでございますけれども、そのレースの場外発売を川崎で行ったところの入場人員が1万3,000人でございました。
通常開催を12回開催いたしまして、入場人員と売上高は、表の計欄に記載のとおり、入場人員13万9,853人、売上高143億4,998万9,000円でございます。場外の開催は231日で、入場人員48万4,590人で、売上高は77億784万8,000円でございます。 なお、開催経費の減などの経営努力によりまして、一般会計への繰出金は、昨年度と同様に1億円を確保することができました。
2期以後の整備につきましては、第1期設備整備後のお客様の動線、入場人員の推移を考え、財政状況等を考慮しつつ、以後も計画を調整して進めてまいりたいと考えております。 なお、最終的な整備完了は、平成24年度から25年度ごろを想定しております。 2つ目の一括委託を実施したがその効果はどうかということですが、一括委託の効果でございますが、現在、委託料の精算事務を行っております。
通常開催を12回開催いたしまして、入場人員、売上高は、表のとおりでございます。総入場人員13万9,000人、売上総額145億403万円でございます。場外の開催は246日で、入場人員56万3,000人、売上総額103億2,324万円でございます。 また、新たに、日本自転車振興会から還付されます1億5,187万円の還付金を積み立てるために、競輪事業基金を設立いたしました。
◆中松健児 委員 熊本城の入場人員が増え、当然業務が増したことは理解しますが、本丸御殿の方に目が行きがちとなり、宇土櫓等の他の重要施設がおろそかになっていると思います。そのあたりどのように考えておられるのでしょうか。 ◎中島博幸 熊本城総合事務所長 本丸御殿建設前に建てられた建造物の警備箇所につきましては、天守閣、宇土櫓、数奇屋丸、飯田丸、五階櫓でございます。
◆中松健児 委員 熊本城の入場人員が増え、当然業務が増したことは理解しますが、本丸御殿の方に目が行きがちとなり、宇土櫓等の他の重要施設がおろそかになっていると思います。そのあたりどのように考えておられるのでしょうか。 ◎中島博幸 熊本城総合事務所長 本丸御殿建設前に建てられた建造物の警備箇所につきましては、天守閣、宇土櫓、数奇屋丸、飯田丸、五階櫓でございます。
38 ◯大高公営競技事務所次長 入場人員でございますけれども、静岡競輪場に直接来ていただいた人の推移、経緯につきましてお答えいたします。 13年度、年間57万9,000人余でございます。14年度、53万6,000人余でございます。15年度、51万5,000人余でございます。